僕は自由気ままな猫だ・・・
【カラフルな奴等】
先「よし入ってきなさい」
月「はい・・・」
先生「自己紹介してくれ」
月「はい・・・僕は月影零華」
よろしくなんて言わない・・・人と関わるなんてめんどくさい・・・
先生は僕がよろしくを言わなかったから驚いていたw
とりあえずよろしくっていわなくていいのでと先生に言った
先「そっそうかじゃああそこの席に座ってくれないか?あとフードも脱げよパーカーは着てていいから」
そう言って先生が指した席は水色の髪の男の子がいた・・・
月「はい・・・あの先生人いますけど?」 ふざけてるのか・・・?
先「スっスマン・・・いたのか黒子(((゜Д゜;)))」
ふーんあいつ黒子って言うのか・・・w
黒「はい・・・・最初っからいました」先「そうか・・・じゃあ赤司の隣に行ってくれ」
赤司?・・・誰だ?
月「あの・・・どこd赤「ここだ」えっ?」僕の言葉を遮った奴は
赤い髪の男の子だった・・・あいつが赤司か僕と同じ髪の色だな・・・
とりあえず隣に座ったら前に座っていた黄色に話しかけられた
黄「俺は黄瀬涼太ッス!!」・・・犬か・・・黄色の犬の隣の青いのが・・・
青「青峰大輝・・・」別に名前聞いてねぇーし・・・そして僕の隣にいる赤髪くんが話しかけてきた
赤「赤司征十郎だ」 いやだから名前聞いてないから・・・
てかっここの奴等カラフルだな!!?
赤に黄・・・青、紫、緑、水色、ピンク・・・なんなんだいったい・・・
先「よしっ1時間目は質問の時間だ任せるぞ」
質問・・・?何言ってんだめんどくさい・・・屋上行こう
席から立って屋上に行こうとしたら腕を掴まれた赤「どこに行くんだ?今から1時間目だが」
・・・ちっめんどくせぇ~月「どこでもいいだろう?僕に構うな」
クラ女「あの子赤司君に媚売ってるのぉ?うざぁ・・・」
はぁ~・・・まじでめんどくさい・・・ただの嫉妬のくせに・・・イライラする
僕はあいつの手を払い除け屋上へ行った
月「ここもどうせあそこと同じだ・・・本当にめんどくさい」
もう1時間目は始まているサボろうww
そして1時間目が終わったので教室に戻った
黄「月影さんどこ行ってたんっスか?」月「別に・・・」
クラ女「ねぇねぇ月影さんはさ!前の所で彼氏とかいたの?」
月「興味ない・・・てか話しかけてこないでくれます?」
クラ女「ちょっ・・・人がせっかく話しかけてあげてんのにうざいのよ!!」
月「話しかけてとは頼んでませんけど?」クラ女「ほんとウザイ」
そう言って僕の頬を叩いてどっかいった・・・
いってぇ・・・本当にめんどくさいな
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はいwどうもwどうでしたでしょうかw
なんかねw主人公ちゃんすごいでしょw
少し僕と似せてますwてかこの言葉言った事あるのよねwwww
あとめんどくさいとかよく思うんだよねw
まぁ次回もお楽しみにw
次回予告めんどくさいのでwww
でわ~w